Windows

Chromeの拡張機能が自動インストールされる

Windows

色々と試したいことがあり、Chromeのプロファイルを2つほど作った。すると、なんだか色々と拡張機能が登録されてしまった。



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有効にはなっていないが、インストール済みになっているので、いちいち削除しなければならず、ちょっと面倒。
というか、以前利用させていただいていたアプリの情報がまだ残ってるのかー。

インストールされた拡張機能

これが、新しくプロファイルを作ったらインストールされた拡張機能。
今は使っていないはずの、なんだか懐かしい名前が表示された。

まっさらな環境ではこんなことは起こらなかった記憶、OSをリセットせずに長く使っているが故に発生する弊害といえそうだ。

自動でインストールされる拡張機能が登録されている場所

どうやら、自動でインストールされる拡張機能は、レジストリに登録されているようだ。
SuperUser / What causes chrome to automatically install extensions?

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Google\Chrome\Extensions

レジストリエディタでアクセスしてみると、確かにいくつかのキーが登録されている。
値はみんな似たようなURL(https://~)だけなので、キーに意味があると想定された。
例えば、daanglpcpkjjlkhcbladppjphglbigam とかが拡張機能のIDなのだろう。

これがどんなアプリケーションなのかを確認するにはどうしたらいいか
SuperUser / How to find chrome extension in Chrome Web Store by ID

以下のURLのextension_idを置き換えれば、そのアプリにアクセスできるようだ。

https://chrome.google.com/webstore/detail/extension_id

登録されていたすべてをチェックしたのだけれど、一部は勝手に登録されたアプリだし、一部は404だし…ということで、すべていらないものだった。

すぐ下にNativeMessagingHostsというキーがあって、そこにAvastがあったのだけれど、これはどうもブラウザとアプリが直接通信するために使うものらしい。
これも必要ないので削除しておいた。

新しいプロファイルを作って結果を確認

Chromeで新しいプロファイルを作って試してみた。

インストールされた拡張機能は1つだけ。狙い通り、不要な拡張機能がインストールされるのを防ぐことができた。

副次的な効果として、プロファイルを作り拡張機能が無効のまま、かつ、起動しっぱなしのChromeのウィンドウがあったのだけれど、いつの間にか拡張機能が消えてなくなっていた。
これはとても不思議だけれども、有効化していなかったので、何かのチェックのタイミングで消してくれたのだろう。
想定外だが、悪くない動作のように思った。

さいごに

いつもだったら、拡張機能を削除して終わり…という話だったのだけれども、今回は「何故?」と気になって深追いしてみた。

勝手にインストールされる登録先が HKEY_LOCAL_MACHINE ということは、俺のアカウントだけじゃないよね、これが発生するのは。
だけど、プロファイルを新しくするなんてめったにやることじゃないから、そう大きな問題にならないのだろう。

他にやりたいことがあるのに、対策に思ったよりも時間が掛かってしまった。
いや、心の底では本当はやりたくないから回り道をしているのかな…そうか、一休みしよう。

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