デバイス

Amazon Fire TV Stickとモニターの組み合わせの不便解消

PC用のモニターにAmazon Fire TV Stickを接続した場合、音量の調整ができず、モニターの電源を切ることができない。
これは、Fire TV Stickがテレビのリモコン信号を出して、テレビの音量を調整したり、テレビのオン・オフを切り替えているから。



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動画はそれぞれでボリュームが違ったりするので調整が面倒だし、寝る前にはベッドを出てモニターを切らなければならず、割と不便だった。

ボリュームの調整

Fire TV Stickの出力音量を調整するアプリケーションがあった。価格は4/9時点で159円。
Volume Control for Lite | Control TV Volume from Stick’s Remote without IR

このアプリケーションを利用するには、Fire TV Stickの My Fire TVからデバックモードを有効にしておく必要がある。

インストールすると常駐をはじめ、リモコンの音量増減ボタンでボリュームが調整できる。
長押しが効かないので、カチカチと何度もボタンを押す必要があるが、これはリモコンの仕様だろうと思われる。
立ち上がらずにボリューム調整ができる方が断然マシ。

もしかしたら、左右ボタンへの割り付け変更ができるかもしれない。少なくとも、作者の紹介動画では、そのボタンで操作をしていたから。これに割り付ければ、長押しが効きそうではある。

モニターのオン・オフ

Fire TV Stickをスリープにすれば良い…と思ったのだけれど、スリープ中もHDMIにシグナルが流れているらしく、黒い画面が表示されていてモニターが切れることはない(バックライトが付きっぱなし)。
HDMIから切り離せばモニターはオフになるのだが、接続するとモニターがオンになってしまう。

このことは、こちらでも議論されているが、ソフト的な対応方法はなさそうだった。
amazon digital and device forum / Switch off HDMI signal in sleep

そこで、赤外線でコンセントをオン・オフできるデバイスを購入することにした。
モニターだけでなく、外付けスピーカーも一緒にオン・オフできるようになるから、願ったり叶ったりだ。

ウチにはGoogle HomeやAmazon Echoはなく、今の時点で欲しいと思っていないので、赤外線タイプのものを選択。
持っているなら、そのタイプの方がいいんじゃないかなと。
しゃべるのとボタンを押すののどっちがいいか、という話だったりするかもしれない。

これは、明日に届く。楽しみだ。

さいごに

Fire TV Stickをテレビに繋いで使う分には全く問題はないのだが、モニターに繋ぐと起きる問題2つの解消。
サイズが32インチの場合、4Kだと細かすぎるように思うし、1Kだと少し荒い、2Kがちょうどいいんじゃね?ということで探してみたが、そんなテレビはないので、PCモニターを選択した。そもそも、テレビを見ること自体、どうかなーと思うところもあるので。

テレビを買う場合と比べると、2000円くらいの余計な出費があり、若干スマートさに欠ける操作となってしまう。
だけど、PCを繋いだ場合にはちょうどいいこの感じ。
自分としては良い選択だったと思う(ことにする)。

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