Ubuntu 12.04 LXDEに移行する等

ログイン直後にメモリの使用量を見るとこんな感じ。
色々とセットアップしたとはいえ、旧型機には重すぎる。

$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1026476     816372     210104          0      68120     363728
-/+ buffers/cache:     384524     641952
Swap:       784380          0     784380




注意

この記事は VMware上の仮想環境で試して書いている。
VMware Toolsの削除だけは実環境で実行しているので、メモリの削減量は書けない。

 

GUIは使いたいけれど高機能である必要は全くないので軽いもの(LXDE)に変えようと考えた。

$ sudo apt-get install lxde
$ sudo reboot

 

LXDEでログインした直後にメモリの使用量を見るとこんな感じ。

$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1026476     641048     385428          0      69040     315652
-/+ buffers/cache:     256356     770120
Swap:       784380          0     784380

 

vncserverでLXDEに接続するため、以下の通り設定を変更。

~/.vnc/xstartup
#!/bin/sh

# Uncomment the following two lines for normal desktop:
unset SESSION_MANAGER
#exec /etc/X11/xinit/xinitrc
#gnome-session --session=gnome-classic &
#gnome-session --session=ubuntu-2d &

[ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup
[ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
vncconfig -iconic &
#x-terminal-emulator -geometry 80×24+10+10 -ls -title “$VNCDESKTOP Desktop” &
#x-window-manager &
/usr/bin/lxsession -s LXDE &

 


Ubuntuは操作の記録を取り続けているらしい。ココを参考に削除。実際には、アクティビティ機能を削除しているみたい。この操作によって残っているログまで消してしまうつもりらしかった。

$ zeitgeist-daemon --quit
$ sudo apt-get --purge autoremove activity-log-manager-common activity-log-manager-control-center zeitgeist zeitgeist-core zeitgeist-datahub
$ sudo rm -fr {/root,/home/*}/.local/share/zeitgeist

 

結果として、再起動後になんかモヤモヤ待たされた(1回だけ)、UnityでログインしてDashホームボタンを押すとモヤモヤ何かを探しに行っている風(ログイン後の1回めだけ)があるが、これ以外に影響は見えない。そもそもよっぽどのことがなければUnityは使わなくなると思うので、不具合があっても見つからないかもしれない。

この段階で、ログイン直後のメモリの使用量を確認すると、以下の通り。

$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1026476     632808     393668          0      68388     303464
-/+ buffers/cache:     260956     765520
Swap:       784380          0     784380

 

あんまり変わらない。そして、Unityのバージョンアップ時にもう一度インストールされてしまうかもしれないことに注意。


VMware Tools をアンインストール。
展開したパッケージの中にアンインストール用のツールがあるらしく、これを実行することに。ココの情報を使わせてもらった。

$ sudo /usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl
・・・
The removal of VMware Tools 9.2.0 build-799703 for Linux completed
successfully.  Thank you for having tried this software.
$ sudo reboot

 

想像以上に色々なところにファイルが入っているのか、アンインストールには大変時間がかかった。


バックアップツールも要らない。←バックアップを取っていなくて苦労した人間の言うことじゃない。とはいえ、バックアップを取るならパーティションを丸ごとバックアップしたいから。

$ sudo apt-get remove deja-dup

 

メモリの使用量を確認すると、以下の通り。

$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1026476     602496     423980          0      68136     294964
-/+ buffers/cache:     239396     787080
Swap:       784380          0     784380

 


本体を遠くに置くので音はなっても気付かない。それと、とにかくログにエラーが出まくっていることも含め、もう要らない判定。

$ sudo apt-get remove pulseaudio

 

メモリの使用量を確認すると、以下の通り。

$ free
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1026476     571488     454988          0      36932     290560
-/+ buffers/cache:     243996     782480
Swap:       784380          0     784380

 

結構減るみたい。そして、何故か起動直後に音がするという・・・。なければないで、ないなりに、なの?


2013/07/07追記
ちょっとよくわからない所があるけれど、ログを見る限りこれもやっといた方がいいみたい。

$ sudo vi /etc/xdg/autostart/gnome-keyring-pkcs11.desktop
OnlyShowIn=GNOME;Unity;LXDE;

 

これらのファイルも同様の修正。

$ sudo vi /etc/xdg/autostart/gnome-keyring-gpg.desktop
$ sudo vi /etc/xdg/autostart/gnome-keyring-secrets.desktop
$ sudo vi /etc/xdg/autostart/gnome-keyring-ssh.desktop

 


whoopsieはクラッシュデータベースのデーモン。
削除したら使用メモリが増えたので、削除はしない。

以上でLXDEへの移行+色々削除作業を終了。


2013/07/03追記
logcheckからoneconfに関わるところのエラーが送られてきた。
ココに書かれているけれども、I don’t use software-center です。

sudo chmod a-x /usr/share/oneconf/oneconf-service
sudo chmod a-x /usr/share/oneconf/oneconf-query
sudo chmod a-x /usr/share/oneconf/oneconf-update

 

とりあえず、起動しなくなるみたい。


移行にあたって、もしかしたらこういうのも関係あるかも。
問題が発生したら対処する方向で。

 

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